奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
そうなると、生ごみは変わらないんですけれども、プラスチックごみが木曜日から月曜日に変わるんです。これはやっぱり大きな変更なんです。日常生活の中において、このパターンというのは皆さんもう洗脳されているわけですから、木曜日はプラスチックごみ、それをあしたから月曜日ですよと言うても、当面混乱します。 前回のときも相当混乱いたしました。3か月ぐらいで落ち着くんですけれどもね。
そうなると、生ごみは変わらないんですけれども、プラスチックごみが木曜日から月曜日に変わるんです。これはやっぱり大きな変更なんです。日常生活の中において、このパターンというのは皆さんもう洗脳されているわけですから、木曜日はプラスチックごみ、それをあしたから月曜日ですよと言うても、当面混乱します。 前回のときも相当混乱いたしました。3か月ぐらいで落ち着くんですけれどもね。
15番 吉村善明 16番 竹内ひろみ 17番 浜田佳資 18番 塩見牧子 20番 吉波伸治 21番 伊木まり子 22番 白本和久 23番 福中眞美 6 欠席議員 な し 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 総務部長 杉浦弘和 危機管理監 澤井宏保 地域活力創生部長
成田智樹 委員 惠比須幹夫 委員 山田耕三 委員 沢田かおる 委員 松本守夫 委員 改正大祐 委員 神山聡 委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 吉村善明 5 欠席委員 なし 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 地域活力創生部長
3 ◯梶井憲子委員 先ほどの本会議において、令和3年議員提出議案第3号の議決結果として議員定数22人が決定されましたので、私たち会派緑生が提出しておりました、令和3年議員提出議案第4号に対する修正の動議の内容では、1人の議員が予算委員会を除く常任委員会には所属しないことになり、これまでの予算委員会以外の常任委員会には必ずいずれかに所属するとの取扱いにそごが生じることになりますので
会派緑生としては、議員定数を協議することになったそもそもの常任委員会の編成をベースとして、昨年9月の試行的な3分科会での決算審査を踏まえ、削減は可能と考え、また民意を重要視しました。削減の人数については、常任委員会の構成を基本に1常任委員会当たり7人、3常任委員会では議員定数は21人、つまり3人の削減が可能と考えました。
16番 竹内ひろみ 17番 浜田佳資 18番 塩見牧子 20番 吉波伸治 22番 白本和久 23番 福中眞美 6 欠席議員(1名) 21番 伊木まり子 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 市長公室長 増田剛一 総務部長 杉浦弘和 危機管理監 澤井宏保 地域活力創生部長
領家地域活力創生部長。 3 ◯領家誠地域活力創生部長 委員長からの許可をいただき、議案について補足説明を申し上げます。先般の議案説明会にて、地域活力創生部所管分の補正予算の内容について、議案書の3ページ、繰越明許費補正の説明が漏れておりましたので、追加で説明をさせていただきます。
惠比須幹夫 委員 山田耕三 委員 沢田かおる 委員 松本守夫 委員 改正大祐 委員 神山聡 委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 吉村善明 5 欠席委員 委員 伊木まり子 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 地域活力創生部長
177 ◯梶井憲子委員 一つ前の質問で、今まで聞いておられなかったということなんですが、1回目の特別委員会の報告書、議員定数等に関する特別委員会報告書のところでも緑生として、1常任委員会7人掛ける3の常任委員会で21人がふさわしいという意見を明記していただいております。
本当にこういう生の、本当に障害があってもなくても、共にこうしてダンスできるという、そういうこともしっかりと、まず一個からでも取り組んでいただきたいと思いますが、教育長いかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
私立の保育園への支援ということで御質問をいただいておりますけれども、今回の新型コロナウイルスの地方創生臨時交付金というのがございまして、この交付金の活用という中で、国が推奨する事業メニューというのがございます。大きくは二つありまして、生活者の支援と、それから事業者の支援というのがございました。
それを、高校生については令和5年4月1日から、通院においては償還払いで500円負担、それから、入院については償還払いで1,000円負担ということになります。以上でございます。 32 ◯惠比須幹夫委員長 他に質問等はございますか。
3: ● 福田倫也委員 この補正予算の概要のところで、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用ということで3つほど項目が挙がっていまして、これの歳入がどの部分に当たるのかというのをちょっと教えていただきたいんですけども。
本条例の制定趣旨は地方創生及び持続可能なまちづくりを実現するため、本町を応援しようとする法人から寄附金を財源として広陵町総合戦略に基づく事業を実施するところ、基金を設置して積み立てる場合を除き、寄附があった年度内に寄附金全額を事業費に充てること、寄附額が総事業費を超えないと等の要件が定められている企業版ふるさと納税を活用し、地方創生及び持続可能なまちづくりに資する事業を効果的かつ計画的に展開するため
現在、神殿町においてコンクリートプラント、いわゆる生コン工場の計画が具体化されようとしております。郊外ではなく市街地の都市型コンクリートプラントと言われております。 今、八条・大安寺地区に京奈和のインターチェンジ、JR新駅の駅前広場整備、西九条佐保線の拡幅・延長など、この地域で今後集中的に工事が行われることから、コンクリートの需要が高まることを見越してのプラントの建設計画だと考えております。
16番 竹内ひろみ 17番 浜田佳資 18番 塩見牧子 20番 吉波伸治 21番 伊木まり子 22番 白本和久 23番 福中眞美 6 欠席議員 なし 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 原井葉子 市長公室長 増田剛一 総務部長 杉浦弘和 危機管理監 澤井宏保 地域活力創生部長
そこで、今年度から開始をいたします企業版ふるさと納税と国の地方創生拠点整備交付金を活用され、鴻ノ池運動公園を再整備する機会を踏まえて、新たにスケートボードパークを設置されるとのことでありますが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお答えください。 続きまして、消防行政について、消防局長にお伺いいたします。